卒園一ヶ月後の謝恩会

楽しい時間を過ごせたら、心の底から、みんなで何かに向かって感謝する。

卒園一ヶ月後の謝恩会、九年間の義務教育に比べれば大したことではない。法律で決めてしまえばいい。

いえいえ、法律で決めるより、園長先生が決めてしまうのがずっといい。親たちに気持ちが伝わる。この人(園長先生)は、子どもたちの幸せを願っている、卒園した後も願っている……。

その記憶、そして一ヶ月後の謝恩会を思いついた園長先生の「動機」が社会を耕し直し、その願いが、荒れている社会を鎮める。 http://kazumatsui.m39.coreserver.jp/kazu-matsui.jp/?p=3526

(以前書いた、ブログです。)

Amazonでは今年正月ジャンル別ですが、人気ギフトランキング1位、ほしいものランキング3位、ジャンル2位です。誰かに送ろう、と思ってくれたことが嬉しい。

少し、痛みを伴う「報告」です。でも、タイトルの「ママがいい!」は、子どもたちから母親に捧げる「勲章」であって、同時に、社会への警鐘なのです。今、何が起こっているか。知ってほしい。政府も、マスコミも、学者も、「母子分離」の正当化に必死です。子どもたちの警鐘に耳を貸さない。このままでは、学校教育が破綻していく。ぜひ、周りの人に勧めてください。

https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20240126b.html :発達障害の子“通級利用に数か月かかる場合も”都内の4割以上 自治体アンケートからみえた“学びの壁”

 

ユーチューブで「松居和チャンネル」始まりました。ぜひ、ご視聴の上、出来ましたらチャンネル登録、高評価、拡散など、お願いいたします。https://youtu.be/56cLD5Fh-Gg?si=tDAAG25dqTLBZXfy